シーズン2エピソード8
THIS IS US : SEASON 2, EPISODE 8
- NUMBER ONE -”ナンバー1”
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Maybe I should change your sheets, too.
Yeah, no, go nuts.(3:15~)
「ああ そうして」
go nuts
「遠慮せずどうぞ」
=“Be my guest.”
=“Knock yourself out.”
「~してもいい?」などと聞かれた時、「思い切りやっちゃって」や「遠慮せず好きなだけどうぞ!」と相手に許可を与える時に使うカジュアルなフレーズ。
フォーマルな場面では、Go ahead.「どうぞ」やHelp yourself.「良かったらどうぞ」またはAs much as you like.「お好きなだけどうぞ」などが使われる。
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Uh-huh, yeah, t-tomorrow is the 20th.
Martina, what day is tomorrow?
Tomorrow's the 20th.(3:50~)
「ええ 明日が20日なので」
theの使い方っていまだによく分かりません…
本来日付の表現として「定冠詞theを付け、序数である」ことが一般的であり,
会話ではほとんどの人がつけるようです。
ただし表記になると、theやth等は省略されることが多いとのこと。
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I would take this on for you.
Okay? I would take on this
and anything else if I could.(37:50~)
「できるならお前と代わってやりたい
お前のためなら何でも代わってやりたいよ」
take on 〔仕事・責任などを〕引き受ける、請け負う
実際代わることはできないので,wouldが使われています。
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ケヴィンはランダルにアル中のことを告白するつもりが,
その機会を逃してしまうのでした。
次回Number Two(ケイト)へ続きます。